離職率とは?

離職率の計算方法と具体例

厚生労働省による離職率の公表データ

  • 男性:13.3%
  • 女性:16.9%
  • 一般労働者:11.9%
  • パートタイマー:23.1%

新卒の平均離職率

  • 新卒採用3年以内の平均離職率
  • 新卒3年後離職率と10年後離職率の違い

新卒採用3年以内の平均離職率

  • 大学卒:32.8%
  • 短大卒:43.0%
  • 高校卒:39.5%
  • 中学校卒:59.8%

直近10年間の離職率の遷移

新入社員の離職率を高める8つの要因

  1. 入社時の期待と実際の職場の不一致
  2. 賃金や待遇に対する不満
  3. 高い目標・ノルマの過度なプレッシャー
  4. 信頼できる上司や先輩の不在
  5. 会社の文化とのミスマッチ
  6. 対人関係の問題や不安
  7. 業務上の魅力ややりがい不足
  8. キャリアの将来展望が不明瞭

01.入社時の期待と実際の職場の不一致

02.賃金や待遇に対する不満

03.高い目標・ノルマの過度なプレッシャー

04.信頼できる上司や先輩の不在

05.会社の文化とのミスマッチ

  • 経営陣の考え方や方針が肌に合わない
  • プライベートに対する考え方が合わない
  • 周囲の人と仕事に対する温度感や熱意が合わない
  • 組織変更・経営陣の入れ替わりによる文化の変化

06.対人関係の問題や不安

07.業務上の魅力ややりがい不足

08.キャリアの将来展望が不明瞭

離職率を改善する人材定着のポイント

  • 採用時の適性を正確に見極める
  • 組織内のコミュニケーションを強化する
  • 勤務条件や評価のシステムを再設計する
  • キャリアビジョンを明確にする
  • ストレス管理のための施策を導入する

採用時の適性を正確に見極める

  • 求める人材の要件・採用基準を明確にする
  • 面接官を教育してレベルを合わせる
  • 評価軸・評価方法を標準化する
  • 適性試験を導入する

組織内のコミュニケーションを強化する

  • フリーアドレス制の導入
  • イベントの企画
  • メンター制度の導入
  • 社内サークル・部活動の推進
  • 社内SNSなどのコミュニケーションツールの導入

勤務条件や評価のシステムを再設計する

  • 交通費や燃料費などを一部負担する
  • 資格取得・スキル向上を後押しする
  • 仕事のパフォーマンスに見合った給与体系の構築

キャリアビジョンを明確にする

  • 社内におけるスキルマップ・キャリアパスモデルの作成
  • 外部講師を招いた社内研修の実施
  • 資格取得費用の援助
  • キャリアアップと評価制度の連携

ストレス管理のための施策を導入する

  • 定期的な面談の実施
  • 残業・休日出勤を減らす工夫
  • メンタルヘルスサポートツールの導入
  • リモートワークなど多様な働き方の容認

離職を減らすために重要な「適材適所」

離職率を改善するための採用・育成設計をしよう